猪瀬直樹もでてきた 年の瀬の大掃除

「顛末」

大掃除2012 ーかたずけものーこの人生で面倒で未着手未整理の「ゴミ」的なものが 箱から続々でてきて今「片付け」中

具体的には長女’四女が漸く「家出」したので各部屋の残渣をすてるのに春夏かかりきれいになつた部屋にまず次男を移動 そうすると彼の大学以来の「ゴミ」がそのままとなりそれを分類してその部屋を長男のすみかに
いまリメイク中で 長男のベツトが漸く「空き」私がネられるようになつたー以上物理的移動のなかでいくつもの「箱」がでてきて それを開ける
と今まで「見てみぬ振り」の課題がしまいこまれていてw。 まあパンドラの匣が幾つか同時開封されたような有様 以下棚卸

お話その①ーー信州大学経済学部 客員講師猪瀬直樹都知事選用履歴漏れ)
ついでだから書いとくけど当該猪瀬直樹履歴に幼少時父死亡とーこれそんなに大事?かれ「母子家庭の子」宣言ですよね。付属ー長野高と善光寺平のエリートコースなのに 2期校のシンダイ経済&学歴ロンダリングも東京の2流私大。書くなら経済学部自治会委員長の活動歴!だつて「人を説得」する作業は今回の「都知事遊説」と共通でしょ!
「亥」とゆう編集委員会(長谷ゆり子とか )が膨大なアンケートを行い
全共闘」を収録編集したときアンケート回答者限定で回答全文を収録配布した分厚いサツシがあるがこの信州大学経済学部出身者の回答に猪瀬の
「きつい情宣」をうかがわせる記述がある。



『なぜ日本人は働きすぎるのか』

猪瀬 直樹, 木畑 公一, 鈴木 譲二, 下田平 裕身, 加藤 薫, 笹本 六朗, 村上 剛志
本.

これはいまでも大学で 社会&労働等の 「論文」
書く学生に貸し出しチャンスがおおく、立命館大の図書室蔵書の本はボロボロだそうで、頂いたまま ソニーの笹本さんのところみただけの私の本
きれいなので そこの大学院の助手?の村上潔さんのところに送りました。
この本はまさに高度成長期の「無反省?」な時代をうつしたタイトルです
「なぜ労働時間が短くならない?」なんていま思えば(て私は当時もパート問題ー女問題がテーマ だからこの本はできるまで知りませんでしたww)勿論 下田平裕身先生が経済!だからだけど 猪瀬君が薫さんこき使いできたきわめて「時事」適応型タイトルと内容です。ただし村上さん報告のようにいまでも貸し出しがおおいのは 笹本さん寄稿の「日本産業界主婦パート=非正規雇用」事始め的「リアルでーた」が収録されているからだと私はみています。
だつて雇用増の苦肉の策提言にワークシエアしたら?(正規雇用の美味しい
パイをだれが 半分に?して、社会的正義を貫こうとする?産別企業別労組の大手は言いませんww公労協もww)と学者が「書く」中身はまあ「時短」は机上空論でも流行ヲ汲んでます。この時点でこの本20年でタイトルが真逆に色あせてます
。、問題のおおい(別稿詳論予定です!大掃除ドコじゃない私w)男女雇用均等法のながれを汲む「ワークライフバランス」論の描画を片鱗も予想
しない極めて週刊誌ぽい構成で「時代」を刻印している本です。
あ横道です!

信州大学経済学部の「大量客員講師」採用事件!!
この渦中に私と猪瀬直樹がいたーー二人だけがこの大学の卒業生で採用されていたーーとあとでわかるのだが、彼との出会いは県の森の旧松本高校
の講堂い入口ヒマラヤ杉の木陰、ミーテイング待ちのとき ボロボロのサファリルツクの小柄な子が不逞な面持ちで人の群れからハズレて佇み、当然いつも少数派の私も群れからはずれ お互い目があった、、、

い)?
ク)w
い)なんで?
ク)わかるわ 全共闘でしょ!

彼は経済学部 私はその前身文理学部 出とわかる。ジープで八伏ヤマ超えてきていた。そのころ週刊誌に西武&宮家の話とか書いていてまるまる「ライター」で電話で小声で「今度お食事でも。。」とささやいているアリフレの人であつた。しかし

いずれ偉くなる!!と自負はすごかつた。

下田平さんのゼミ受講生が大きい教室でざわめいていたら 
「きみたち 僕の話今(タダで)聞けてありがたくおもえ(静聴しろ!)
もうすぐ(僕は有名になり ランクUPするから こんな無料で話すなんて!)話聞けないぞ!!!」と激昂
学生{????}
私は同じ二期校(国立二期受験校のマイナーなあれこれとか)先輩として
なにか(鬱屈した気分交換するのかとおもつててー超期待はずれで)いわない 上昇思考一途の猪瀬の横顔をながめていた
さて なに話したか?おぼえていない 
あけすけな 自画自賛に驚愕した、、、、、、階段教室の光景
猪瀬は背も小さいしイケメンでもないが 不逞な覇気をみなぎらせていた

それからTVにでだして 「ねえねえこのごろ全然つまらなくなつたわ!」と同じ下田平グループの津田大のひとと同感しあつた。

だがその彼ーじき有名になると自負し広言していた彼が私に「先輩!」とよびかけ 浅間温泉下田平教授御用達旅館で グループ合宿した時「もうじき僕はえらくなるから 忠告したい」といい旅館のロビーで一晩「お説教」をくらつた。
翌朝例の本の著者の「おじさま」たちから「ねれなかつた!」と文句
おじさまたちは松本にくる@あずさ もみなグリーン族!で海員労組委員長 ソニー重役 等々もう「功」なりとげ(100人の講師が大半この高履歴者でそのごここの学部生就職におおいに役だつた!ー学部長の慧眼!)た方々でお話はマイルドであつたがうるさかつたのだ!
とゆうか 策士だから私にゆう以上に外野にも聞かせたかつたのかも!

「おむすびを作れ!」
これが彼の忠告のエツセンスであった。たしかに週刊G代に連載するコネのつけかたからいえば「特化」が第一。それは 売る ことで私は辺境そのものまるごと
視野にいれたい(まだ『女解放1。2』のみ これとクロワツサン3号?の巻頭グラビア写真のみで シンダイ経済学部客員講師募集突破)

うんうん キミはおむすび作る作戦なのね!!!猪瀬!!

だから都営の大赤字地下鉄と黒字公団をくだらない乗り換え不便に矮小化
主婦は働かないから「`````」だ
もうすぐwi-Fy とゆうかPCも携帯もパットも電波共有時代がきそうなとき孫と対談で「地下鉄で携帯使えないの時間がもつたいない」なんて厨房コトバがいえるのも 港からの「鮮魚」うけいれる築地の魚のとり引き環境と冷凍ー清潔ーフランスの市場と並列論できるのも 東京銀行の赤字 みなみな「小さい行政」で民間委托すれば「こまわりが効く?」て、、全国の道 国鉄と同じ細分化のはて フードコートがさかえても 天井のボルト点検のマニュアルもコストも法制化も みのがしてしまう
こうゆうのも「おむすび」???
なにより 出来合いの素材で「食べやすく結ぶ」のだから
未来VISION はない!!! 副知事でいればいいのに!!!