12/11 集会

12・11
☆高円寺素人の乱12号Femidasu第2回は3部構成です☆

☆15:00〜無年金者同盟「年金制度ジェンダーバイアスのかかり方」
☆1900:〜「フェミ鍋」&「リブ鍋」Wコンロ
☆22:00〜朝まで 参加者持ち込み大歓迎「w鍋再煮込み」

http://munenkinsya-doumei.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/fumidasu-ada3.html
Femidasu第2回は 「フェミ鍋」と「リブ鍋」 Wコンロ
1・5第三回Femidasu集会討論テーマプレリリース
Femidasu2回目は「フェミ鍋」と「リブ鍋」 Wコンロ
リブ鍋  國澤静子  70年代からのはなし 「主婦・戦線自己矛盾」

フェミ鍋 榊原裕美  女性論界隈で討論されて来た「おんな問題とメイド論争」
12・11日19:00〜対談予定 
       <主婦論争について>

70年代 武田京子さんが何か言っていた。彼女が今どう思っているのか、聞いてみたく思います。
キレイにまとめた編者の上野さん自身にも、どうそれを実践したのさ、と聞きたくなります。家族機能維持支持者の彼女は自分は作らないで無責任な気がします。

実際主婦のリブって何?形容矛盾じゃないの?結婚はどう解体されるべきなの?どんな風なあり方があるべき姿?それに向けて何をすればいいの?
高度成長のシステム転換はどうすればよかったの?
☆榊原さんの提起↓
みんなが知りたいことを話すべき!

スウェーデンって、菅さんが言って全然はやらなかった不幸最小社会みたい。別に幸せとは関係ないの。差別がなくなればなくなるほど、少しの差が気になる。多分スウェーデンの女性の方がずっと差別されてる気持ちが強いだろう。

今読んでる家族・私有財産・国家の起源これがどう受容されていったのかとか、そういう話の方が面白そう。68年の性の革命とか、文化人類学とか、ここから出ていることも多そう。

各世代がどんな風に68年の影響受けたかとか。どう性関係家族関係の実際に影響したか。婚姻以外の性関係の体験話とか。
☆國澤 主婦戦線ログ
arsvi.com:立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
立命館大学院村上潔さん収録)
20060131 「〈主婦論争〉再検討――対象の分類・再配置による新たなモデル構築」(2005年度博士予備論文)
◇20060331 「1950年代、石垣綾子による女性の結婚と労働への提言」,『Core
Ethics』02:285-293 【英文要旨】
◇20080331 「「パート」問題を捉える視座としての「主婦」問題・「労働」問題――〈主婦の立場から女解放を考える会〉・〈パート・未組織労働者連絡会〉の試みから」,『Core Ethics』04:345-358 【英文要
旨】
◇20090320 「「主婦」を基点として女解放を追求する思想と運動――〈主婦戦線〉の事例から」,『社会文化研究』11:183-201(晃洋書房
◇20090331 「「男女平等」を拒否する「女解放」運動の歴史的意義――「男女雇用平等法」に反対した京都のリブ運動の実践と主張から」,『Core Ethics』05:327-338 【英文要旨】
◇20090331 「戦後日本における「主婦」の「労働」をめぐる思想と運動の同時代史」(2008年度課程博士学位請求論文) 【和文要旨】/【英文要旨】 ★
◇20090831 「1970年代の女性当事者たちによる「




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